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三浦毬
ここにいた誰か
写真
ここにいた誰かが今もどこかで生きている。
ふとした時に、自分の撮った写真を思い出し、 「この人がどこかで何事もなく生活をしていてほしい」と、自分のことを置いて祈る時がある。(あとがきより)
行く先々で偶然に出会った「他人の生活」を、フィルムカメラで撮影した写真を1冊の写真集にしました。
写真集は「仲間」「ひとり」「ふたり」という3つの小テーマにより編まれています。
時間や場所、年齢の異なる写真を見開きで二枚組にし、組写真として提示する構成を試みました。
ページをめくるごとに、コンセプトの核である「ここにいた誰かが今もどこかで生きている」ということを体験できるように意図しています。
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